羽澄美ちゃんは、21歳の女子大に通う女の子。
彼女とは、アダルトチャットで知り合いました。
男と接触する機会が少なかった羽澄美ちゃん、ムラムラが酷いと話していた女の子です。
男の経験も1人だけ。
回数も僅か。
そんな彼女に、性的な倒錯を教え込むことができました!
現在、誰でも直面している問題があります。
それが、新しい病気の蔓延による自粛です。
仕事が終わってからも、休日も、家にいて我慢しなければいけない状態が続いています。
独り者の28歳にとり、これはそれなりの地獄。
その前というのは、彼女がいないからとセフレを作ってオフパコを楽しみ続けていました。
コツを覚えてからは、オフパコも楽勝。
彼女なんか必要ない。
セフレがいれば大丈夫。
そう思っていたのに、状況が変化してしまいました。
不満が強烈でしたから、自宅にいて楽しめるアダルトチャットをやってみました。
女の子も同じ気分なのか、順調に出会いを探せて、複数の女の子とアダルトチャットで盛り上がり、最終的には見せ合いなんて楽しんだりもできていました。
羽澄美ちゃんと出会えて、とても良かったと感じています。
男の経験が少ない女の子の初々しさ。
これがたまらない。
文字だけで、とても恥ずかしそうにしながらも、性的な快楽を味わってくれた女の子でした。
「もっとテンポ良く楽しむため、通話にしようか」
「はい・・・」
チャットオナニー
通話になれば、品の良さを感じる声質や喋り方でした。
「羽澄美のオマンコ、どんな感じになってる?」
「汁で・・ビショビショ・・」
「いやらしいオマンコしているね」
「いや・・・あっ・・」
従順に言葉で感じる可愛い女の子でした。
2回目のアダルトチャットの時、見せ合いを楽しむことになりました。
最初はセンズリ鑑賞からさせていく。
オッキしたチンコで彼女すごく乱れてくれ、その興奮からか、自分の秘部もテレビ電話で見せてくれました。
男の経験の少ない、美しくもエロい形のオマンコに、男の本能が掻き立てられていくような状態でした。
羽澄美ちゃんとは、継続してエッチな通話しています。
自分の色に染め上げていくのがとても楽しい。
「病気が安全になったら、リアルで楽しもうね」
「はい・・いっぱい・・して・・・欲しい」
彼女も実際のセックスに前向きになってくれています。
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