大学の先輩が卒業するのでお別れ会をすることになりました。その準備を私と大好きな祐樹くんと一緒に買い出し担当になってすごく嬉しかったです。祐樹くんの車に乗って本当に緊張しっぱなしだけどそれを見せないようにするのが必死でした。買い物はいろんなお店を回っていたせいかお昼の時間になり一緒にランチをしました。周りから見たらカップルに見えるだろうなと思ってしまう私はドキドキしすぎて料理の味は分かりませんでした。この食事が終わればもうお別れだ。このまま帰りたくない。もっと一緒にいたい。
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店から出て祐樹くんが私の家まで送ってあげると言われ嬉しかった。だけどこのまま帰るのは寂しい。以前ネットで車内プチのことが記載されていたけれど、車内プチには興味ないけれど、車の中で私が祐樹くんを襲ったらのってくれるかな。逆に引くかなと祐樹くんの運転中にそればかり考えていました。
1時間後私の家に着きました。結局は何も出来ないまま終わりを迎えようとすると突然祐樹君が私の唇にキスをして「また、明日。」そう言って帰って行きました。その行為が嬉しすぎて祐樹くんの車が見えなくなってもその場から動けないでボーとしていました。そして、次の日祐樹くんに会ってもいつもと変わらない様子に少し悔しかった。私だけ昨日の行動は何と考えて眠れなかったのに。聞きたくても聞けない私。辛い。すると、2人っきりの時に祐樹くんが私に「好き。」と、告白してくれました。
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